【新製品テスト】最新2カメラ式ドライブレコーダー「カロッツェリア VREC-DH300D」

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パイオニアのカロッツェリアから車両の前後を同時に記録できる2カメラ式ドライブレコーダーが新登場。スリムでスタイリッシュなボディには、クラス最高峰の高画質技術を搭載。しかも手が届きやすい価格も実現しているのだ。

基本性能を磨き上げた実力派ドラレコ

本体は専用ブラケットでフロントウインドーに貼り付けて装着。前後方向の角度調整も行なえる。

リアウインドーの内側に装着するリヤカメラは、ブラケット一体型のデザインで角度調整も可能だ。

これからドライブレコーダーを購入、あるいは買い換えようとしている人の多くは、「あおり運転対策」を想定しているだろう。今回ここで紹介するカロッツェリア最新の「VREC-DH300D」は、そんなニーズにぴったりの最新2カメラ式モデルなのだ。

本体の最薄部17㎜というスリムでスタイリッシュな意匠。前面はグレーのつや消しで「carrozzeria」ロゴがあしらわれる。

実際に触れてみて最初に感じられるのは、前面をマットグレーに、側面と背面をピアノブラックで仕上げた、滑らかな曲面を持つボディの上質感だ。そのうえブラケットにGPSアンテナを組み込むことで本体をスリム化(最薄部17㎜)し、電源ケーブルの接続もスッキリとまとめている。ブラケット一体型となるリアのカメラも、本体と同じイメージでスタイリッシュかつコンパクトなので、ルームミラーに映り込んでも視界を妨げず目障りにもならない。

WQHD+フルHDのハイクオリティ映像

フロント/ WQHD画質(日中)

リア/フルHD画質(日中)

フロント/ WQHD画質(夜間)

リア/フルHD画質(夜間)

搭載されているセンサーは本体カメラが370万画素WQHD画質、リヤカメラが200万画素フルHD画質で、両カメラとも高感度なSTARVIS技術や極めて明るいレンズ(フロントF1・4/リアF1・8)を採用。映像クオリティの高さはクラストップレベルなので、周囲のクルマのナンバーはもちろん、対向車ドライバーの表情や動きまで昼夜を問わずハッキリと記録できるのだ。

本体の右側面には大型の操作キー。各キーの役割はディスプレイ画面の右端にアイコンで示される。

各種の機能設定を3インチの大型ディスプレイと側面の大型ボタンで行なえるのも嬉しいポイント。分かりやすい操作系で使い勝手も抜群だ。もちろん記録映像は本体画面でもPC(汎用動画ソフトを利用)でも再生できる。

【カロッツェリア VREC-DH300D】

オープン価格(実勢価格:26,000円前後)

この最新2カメラ式ドライブレコーダー「カロッツェリアVREC-DH300D」は、従来モデルのユーザーから寄せられた要望を数多く採り入れて開発されたというだけに、誰もが性能の高さを感じられる進化ぶりを発揮している。まさにドラレコの基本性能を磨き上げた実力機なのだ。

オプション【駐車監視録画で車上荒らし対策も】

ドライブレコーダー用駐車監視ユニット「RD-DR001(6,600円/別売)」を接続すると駐車監視機能が利用できる。振動を検知してイベント録画行なうほか、タイマー機能でエンジン停止後最大12時間の連続録画も可能だ。

オプション【より信頼性の高いマイクロSDカード】

ドラレコ推奨のマイクロSDカード(16/32/64/128GB)をオプションで用意。3D NAND型フラッシュメモリの採用で、書き込み回数やデータ保持力をアップ。128GBの場合で毎日2時間/365日撮影時の耐久年数は約66年。電源断対応、耐寒(マイナス25℃)/耐熱(85℃)、防水耐衝撃、耐静電気、耐エックス線など優れた信頼性も獲得。

■問い合わせ先=パイオニア http://carrozzeria.jp

フォト:澤田和久 K.Sawada

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