ルーツ・グループ時代に開発、クライスラーUKが1970年に発表した1.3/1.5Lクラスのサルーン「ヒルマン・アヴェンジャー」。のちに、英国らしくエステートボディも追加している。クライスラーの世界戦略車という大役も担い、ダッヂやVWブランドを得て、南米各地でノックダウン生産を行なった。1981年まで生産され、ルーツ・グループ出身車の最後を飾っている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : FCAPSAクライスラーステランティスタルボ合併知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 トタルエナジーズのエンジンオイルにNEWアイテム “QUARTZ INEO XTRA FIRST 0W-20” が登場! 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web