アロンドの後継車「1000」は、一転してエンジン搭載位置を後部にしたRR車に。同時期のセダン「ルノー 8」にも通じる、真四角なデザインが特徴だった。技術的には、フィアットの延長上にある。写真は、1.3Lから82psを絞り出したスポーティモデルの「ラリー2」。最終的には103psエンジンに、派手なオーバーフェンダーを備えた過激なモデル「ラリー3」に発展した。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : FCAPSAクライスラーステランティスタルボ合併知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 トタルエナジーズのエンジンオイルにNEWアイテム “QUARTZ INEO XTRA FIRST 0W-20” が登場! 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web