1961年、「コンサル・クラシック」のクーペ版として「コンサル・カプリ」が登場。当初のエンジンは1.34Lだったが、のちに1.5Lに換装された。1963年には、コスワースが開発したツインキャブエンジンを積んだ「GT」も追加している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : イギリスカプリドイツフォードヨーロッパフォード欧州連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web