1961年、「コンサル・クラシック」のクーペ版として「コンサル・カプリ」が登場。当初のエンジンは1.34Lだったが、のちに1.5Lに換装された。1963年には、コスワースが開発したツインキャブエンジンを積んだ「GT」も追加している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : イギリスカプリドイツフォードヨーロッパフォード欧州連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web