これが最初のタウヌスで、第二次世界大戦前の1939年に登場。1935年発売の「アイフェル」を継いだ車だった。本国の1938年型フォードを縮小したようなストリームラインのフォルムは先進的。エンジンはサイドバルブの1172cc。戦後も、まずはこのクルマから生産が再開されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : タウヌスドイツフォード連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web