こちらは、スタイリッシュなクーペ。このスタイルを生かしてスポーツイメージを高めた「15M RS(ラリースポーツ)」も存在した。ちなみに、これまたややこしいのだが、この頃、イギリス・フォードも独自でV4エンジンを開発していたため、ドイツ・フォードのV4を「ケルン」、イギリス・フォードのそれは「エセックス」と呼んで区別することがある。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : タウヌスドイツフォード連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web