前後重量配分を50:50としたことでコーナリング時の姿勢は安定しており、四輪の接地感も高い。後輪駆動ならでは回頭性のよさと素直なステアフィールを堪能できる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2021年1月号より転載 TAG : Executive PackageMIRAIエグゼクティブパッケージトヨタミライZ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web