水素タンクが収まるセンタートンネル上のコンソールは幅広く、控えめな大きさのシフトレバー、充電機能付きスマホ置き場などを配置。後席は3名がけが可能となり乗車定員は5名に(先代モデルは4名)。駆動用バッテリーに隔てられているためトランクスルーは備わらない。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2021年1月号より転載 TAG : Executive PackageMIRAIエグゼクティブパッケージトヨタミライZ ■関連記事 特別仕様車は限定8,000台! トヨタ「ランドクルーザー」、中核モデルの新型車「250」シリーズ発売 これ以上ない深化と熟成、そして洗練!「二代目センチュリー」発売!【27年前の今日、こんなことが…】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web