ボンネット内は水素を電気に換えるFCスタックが占める。リアアクスル中央の駆動用モーターが後輪を駆動し、その上に駆動用バッテリーが置かれる。円筒状の圧縮水素タンクはセンタートンネル部、リアシート下、ラゲッジ下に搭載され、3分で満充填が可能。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2021年1月号より転載 TAG : Executive PackageMIRAIエグゼクティブパッケージトヨタミライZ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web