水素タンクが収まるセンタートンネル上のコンソールは幅広く、控えめな大きさのシフトレバー、充電機能付きスマホ置き場などを配置。後席は3名がけが可能となり乗車定員は5名に(先代モデルは4名)。駆動用バッテリーに隔てられているためトランクスルーは備わらない。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2021年1月号より転載 TAG : Executive PackageMIRAIエグゼクティブパッケージトヨタミライZ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web