アストンのカタチをしたSUV/DBXのためだけに造り上げられた独自のボディ構造を持ちながらも、その姿は紛うことなきアストン・マーティン。オールラウンドの3チャンバー式エアサスペンションを初採用し、卓越した乗り心地と、地上高を最大95mm調整することが可能となる。ラゲッジスペースは632L。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ルボラン2020年6月号より転載 TAG : DBXアストンマーティンカイエン ターボ クーペポルシェマセラティレヴァンテS比較 ■関連記事 ポルシェのデザインスタジオの舞台裏を独占取材! ポルシェの”クルマづくり”のインスピレーションの源。 「911ダカール」の生産終了記念、特別なデザインで輝く「ポルシェ911ダカール・ゾンダーヴンシュ」を製作 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web