新世代Vシェイプトレッドパターンにより、サイプ(極細の溝)の総延長が3+と比較して28%も増加し氷や雪を引っ掻くエッジ効果を最大化。排水性能も高いので、シャーベット状の積雪路だけではなく濡れた舗装路での性能も向上している。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2020年12月号別冊付録より転載 TAG : MICHELINX-ICE SNOWエックスアイス スノーミシュラン ■関連記事 新型電気ハッチが北極圏を初走行! 「アルピーヌA290」、スウェーデンでプロトタイプの最終テスト実施 氷上性能・雪上性能の高さが特徴のスタッドレス!ミシュランX-ICE SNOW SUV、その魅力と実力をレポート!【ウィンタータイヤカタログ 2023-2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web