1984年に開館。設計を担当したのは福島県三春町出身の建築家・大高正人で、ル・コルビジェの弟子であった前川國男の元を経て、1962年に大高建築設計事務所を設立。落ち着いた佇まいでありながら、36年の時を経てもモダンさを失わない完成されたデザインは、LC500にも通ずる普遍的な美しさが感じ取れる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=岡村昌宏/M.Okamura(CROSSOVER) ルボラン2020年11月号より転載 TAG : LC500LC500 CONVERTIBLELC500 COUPEクーペコンバーチブル試乗 ■関連記事 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 レクサスならではのラグジュアリーな世界に触れてみよう!「RZ450e」と「NX450h+」を展示、「RZ300e」の試乗も!レクサス出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web