会津漆器「塗師一富」 冨樫孝男さん/Aizu lacquer ware “Nushi-Ichitomi” Takao Togashi:「鉄錆塗り」や「玉虫塗り」などの伝統的な技法を用いて香水瓶やショットグラスなどの現代的な漆器を作り上げる?漆の冨樫さん。会津漆器は一般的に掘り/塗りが分業となるが、自らの作品は木地彫りから行なうこともあるそう。西洋のガラス器からもインスパイアを受けた冨樫さんの作品は、伝統の「継承」と「発展」が両立している。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=岡村昌宏/M.Okamura(CROSSOVER) ルボラン2020年11月号より転載 TAG : LC500LC500 CONVERTIBLELC500 COUPEクーペコンバーチブル試乗 ■関連記事 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 レクサスならではのラグジュアリーな世界に触れてみよう!「RZ450e」と「NX450h+」を展示、「RZ300e」の試乗も!レクサス出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web