2代目レオーネに引き続き設定されたツーリングワゴン。スバル=ツーリングワゴンの図式をより定着させた立役者となった。写真は、1986年に追加の「ツーリングワゴン4WD 1.8 GT/II Turbo」で、ターボエンジンとフルタイム4WDを搭載した。1989年に発展後継車種のレガシィが誕生したあとも、エステートバンとセダンの一部グレードは継続販売を行なっていた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=スバル TAG : 4WDff-1エステートスバルスバル1000ニューモデル情報通レヴォーグレオーネレガシィ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web