さらに1985年には、リアにハッチゲートを持つ3ドアクーぺの発売を開始。さらに1986年登場の「RX-II」では、4WDがパートタイム式からフルタイム式に発展、のちにセダン・ワゴンにも横展開が行われた。写真の「RX-IIターボ」に搭載の1.8L OHVフラット4+ターボエンジン(EA82T)は、最高出力135psを発生した。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=スバル TAG : 4WDff-1エステートスバルスバル1000ニューモデル情報通レヴォーグレオーネレガシィ連載遠藤イヅル ■関連記事 ロクヨンなのに車軸可動!トミーテックから「720型ダットラ」が発売へ、1/43ジャナイヨ!【CARSMEETモデルカー倶楽部】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web