1979年、レオーネは2代目に。ホイールベースは初代と同じだが、載せられたボディは一回り大きくなり、エンジンも1.8Lまで拡大した。まずセダンと2ドアハードトップ、商用のエステートバン(いずれもFF)が登場。追って、ホイールベースを短縮した「スイングバック」と呼ばれる小粋な3ドアハッチバックと、各ボディに4WDを追加した。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=スバル TAG : 4WDff-1エステートスバルスバル1000ニューモデル情報通レヴォーグレオーネレガシィ連載遠藤イヅル ■関連記事 ロクヨンなのに車軸可動!トミーテックから「720型ダットラ」が発売へ、1/43ジャナイヨ!【CARSMEETモデルカー倶楽部】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web