さらに1985年には、リアにハッチゲートを持つ3ドアクーぺの発売を開始。さらに1986年登場の「RX-II」では、4WDがパートタイム式からフルタイム式に発展、のちにセダン・ワゴンにも横展開が行われた。写真の「RX-IIターボ」に搭載の1.8L OHVフラット4+ターボエンジン(EA82T)は、最高出力135psを発生した。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=スバル TAG : 4WDff-1エステートスバルスバル1000ニューモデル情報通レヴォーグレオーネレガシィ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web