ゆとりの座席空間と荷室を実現した「トヨタ・コースター」の最上級グレードが登場

井澤 利昭
AUTHOR

広さだけではなくシート表皮などもプレミアムな仕様に

トヨタは、コースターに新グレード「プレミアムキャビン」を設定。2020年6月1日より発売を開始する。

プレミアムキャビンは、快適な室内空間とユーティリティにこだわったコースターの最上級グレードという位置づけになる。その内容だが、ゆとりのある座席スペースを実現するため、シートは通常よりも少ない5列シート(同じボディタイプの従来型は6~7列)を採用するとともに、座席の前後間隔を約1m確保。乗員が観光やビジネスでたくさんの荷物を足元に置いた場合でもゆったりとしたスペースを確保できる。

また、車両後方にラゲッジスペースと観音扉式バックドアを設置。ゴルフバッグやスーツケースなどを後方から効率よく出し入れできるようになった。

内装は、プレミアムキャビン専用装備としてスエード調で上質素材のブランノーブと合成皮革を組み合わせたブラックのシート表皮を背もたれと座面に採用。さらに、サイドトリムにはシートと同色のファブリック素材を取り入れるとともにフロアの通路と足元にカーペットを敷き詰めることで、最上級グレードに相応しい上質な内装に仕上げられた。

また、便利な装備として、パソコンや携帯電話を充電用するためのUSB端子を右窓側座席(一部のリヤシート、3箇所)に設定。外装では、センタードアの横に専用ステッカー(ボディカラーがホワイトの場合、ステッカーは車内)が採用されている。

PREMIUM CABIN

ボディタイプ:ロング
定員:21名(オプションで冷蔵庫を選択した場合は20人)
エンジン:N04C-WB(4.0L)
駆動:2WD(FR)
トランスミッション:6速AT
価格:10,294,000円(消費税込み)

車両情報はこちらhttps://toyota.jp/coaster/

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!