3代目(P130型)は10年という長いモデルライフだったため、大きめの改良を2014年と2017年に行っている。どちらもトヨタの新デザイン文法「キーンルック」を取り入れたが、2度目のマイナーチェンジではさらに先鋭化。X型の大胆な意匠となった。写真は2017年に追加された「ハイブリッド」。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ヴィッツスターレットトヨタパブリカヤリス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web