新たなベンチマークの創造というテーマを掲げ、世界の有力なコンパクトカーと戦うべく完全新設計で誕生したヴィッツ。初代・P10系は1999年に登場した。日本国内ではヴィッツの登場により車種整理を敢行、カローラII・ターセル・コルサの名前も消滅した。写真は、欧州仕様のサスセッティングを施した「ユーロスポーツエディション」。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ヴィッツスターレットトヨタパブリカヤリス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web