スターレットの代名詞としてその名を残す「KP61型」は、FR最後のモデルでもある。エンジンは初代の3K型を引き継いで改良した4K型になり、フロントディスクブレーキを全車標準装備して安全性も高めた。上写真(記事トップ写真も)はスポーティグレードの「S」。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ヴィッツスターレットトヨタパブリカヤリス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web