初代スターレット(P40系)は、発売当初は「パブリカ・スターレット」と称した。エンジンは1Lと1.2Lで、74psを発生するツインキャブ版も存在。写真の「1000XT」はクーペ最廉価モデル。昭和51年規制を受けた1976年のマイナーチェンジでは、1Lと1.2Lのツインキャブエンジンが廃止されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ヴィッツスターレットトヨタパブリカヤリス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web