パブリカは1969年(昭和44年)に2代目・P30系へチェンジ。キャッチコピーは「ガッツ!パブリカ」「カモシカパブリカ」。1972年(昭和47年)には大きなフェイスリフトを実施してP50系に発展(左)、ファストバック風スタイル、同時期のカローラに似通ったマスクに変身。空冷エンジンを廃止し、グレード構成も「ファミリーシリーズ」と「ヤングシリーズ」に分化した。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ヴィッツスターレットトヨタパブリカヤリス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web