ベントレー・マリナーが「コンチネンタルGTコンバーチブル」の新たなカスタマイズプランを発表

AUTHOR
2020/03/17 09:00

伝統の競馬からインスピレーションを得た「エクストリアン・エディション」

ベントレー・モーターズのビスポーク部門「マリナー」はこのほど、新型「コンチネンタルGTコンバーチブル」をベースに伝統ある競馬からインスピレーションを得た特別仕様車「エクストリアン・エディション」を製作したことを発表した。

世界最大規模の競馬場であるチェルトナム競馬場で開催される「チェルトナムフェスティバル」は、英国で開催される競馬でもっとも伝統と格式のあるイベント。このたび製作されたエクストリアン・エディションは、ベントレー・ブリストルから特別に依頼されたモデルで同イベントにインスピレーションを得ているのが特徴だ。

ちなみにこのモデルの撮影は、チェルトナム競馬場からわずか16kmのジョンジョ・オニール・レーシングの本拠地「ジャックドーズ・キャッスル」で行なわれた。ここは最先端の乗馬トレーニング施設でも有名だ。

最大の特徴はインテリアの仕立てだ。内装の多くにサドルレザーが用いられ、明るいブラウンとカンブリアグリーンの2トーンを基調に、ドアトリムなどにはさらに、ツイード生地のダイヤモンド・キルティングが採用されている。

助手席側のインパネには、ウォールナットウッドパネル部分に競走馬と騎手のモチーフがゴールドであしらわれるほか、前後シートのヘッドレストにも同モチーフが刺繍され、特別感をさりげなく高めている。

エクステリアでは、特別に作られたスプルースと呼ぶ独特の深みあるグリーンをボディカラーに採用。ブラックライン仕様との組み合わせによって、独特のアピアランスを実現している。ブラックラインでは、フロントグリルやベゼルといったエクステリアブライトウエアがグロスブラック仕様に置き換えられる。ホイールは22インチのマリナー・ドライビング・スペシフィケーションで、こちらもグロスブラックにペイントされている。

なお、このエクストリアン・エディションには、レーンアシストやアダプティブクルーズコントロール、ベントレー・セーフガード・プラス、ナイトビジョン、ヘッドアップディスプレイ、トップビューカメラなどの同社が誇る最先端の運転支援機能を搭載しているほか、利便性を高めるハンズフリートランクリッドが装備されている。

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!