【巻頭特集】
MERCEDES-BENZ×BMW×AUDI STUDIES 2020
鎬を削り合うジャーマン・プレミアム3に刮目せよ!
JAIA(日本自動車輸入組合)の統計によると、2019年度も輸入車の新車販売台数はメルセデス・ベンツが5年連続首位を獲得することになりそうだ。この御三家では、 BMWとアウディがその後塵を拝しているが、実力は拮抗している。年末恒例となったこの企画では、コンパクトカーからSUV、セダン、ワゴン、スポーツカー、果てはEVまでと、各カテゴリーで3つ巴対決を敢行。それぞれのお題に対してどのモデルが一番優れているのか? 白黒はっきりつけようじゃあないか!
国内試乗
アウディA1スポーツバック/メルセデス・ベンツCLAクーペ/メルセデス・ベンツGLC&GLCクーペ/メルセデスAMG A45S&CLA45S/BMW3シリーズ・ツーリング
海外試乗
メルセデス・ベンツGLB&GLEクーペ/アウディRS6&RS Q8
比較試乗
01:メルセデスAMG GT×BMW8シリーズ・グランクーペ×アウディA7スポーツバック
02:メルセデス・ベンツAクラス×BMW1シリーズ×アウディA3スポーツバック
03:メルセデス・ベンツCクラス×BMW3シリーズ×アウディA4
04:メルセデス・ベンツEQC×BMW i3
05:メルセデス・ベンツGクラス×BMW X7×アウディQ8
06:BMW Z4×アウディTTロードスター
07:メルセデス・ベンツEクラス・ステーションワゴン×BMW5シリーズ・ツーリング×アウディA6アバント
08:メルセデス・ベンツBクラス×BMW2シリーズグランツアラー
09:メルセデスAMG C63S×BMW M2×アウディRS4アバント
10:メルセデス・ベンツGLE×BMW X5×アウディQ7
11:メルセデス・ベンツSクラス×BMW7シリーズ×アウディA8
コラム
話題を呼んだキャンペーンの仕掛け人/市販化が期待されるも輝いて消えたクルマたち……。
【その他コンテンツ】
〇ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR 鈴鹿アタック
〇ドイツBBS創業者に訊く鍛造ホイール界トップブランドの起源
〇美しい国を、愛しいクルマで「この道、この旅。」FILE 24:ミルクロード編
〇First contact
フォルクスワーゲン・ゴルフ/ポルシェ・タイカン4S
〇Road impression
フォルクスワーゲンTクロス/ボルボS60 T6/マツダ3 スカイアクティブX/ホンダ・ヴェゼル・モデューロX
〇Prototype impression
ホンダ・フィット
〇Check it up!:ケレナーズスポーツ
〇人気の連載企画
・清水和夫の「DST」第106回:テスラ・モデル3 × ジャガーIペイス
・「THIS MONTH,THIS MAN」第8回: メルセデス・ベンツGLB開発担当者
・渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」第8回:アルファ・ロメオ4Cスパイダー
・松本英雄の「一点突破」第8回:フェラーリ812スーパーファスト
・高桑秀典の「レジェンド・カーズ・ライフ」第8回:ルノー4
・下野康史の「よろず乗り物研究所」/その57:水陸両用電気自動車「FOMM ONE」
・嶋田智之の「月刊イタフラ」/第71回:アルファ4Cをひさびさに走らせた!
・郡大二郎の「On The Road」/第23回:ボルボV60
・「ニッポンの旬を見にいこう!」/第12回:気仙沼の牡蠣
タイトル:ル・ボラン514号 2020年2月号
特別定価:1000円+税
発行年月日:2019年12月25日
■関連記事
- 【Top articles】第35回メディア4耐はギネス世界記録へ挑戦!「第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」
- 次に乗るのは“究極モデル”『最高峰の1台に乗る!』ル・ボラン2024年12月号、本日発売!!
TAG :
関連記事
最新の“駆けぬける歓び”を完全網羅『BMWの”いま”を追う!』ル・ボラン2024年11月号、本日発売!!
ニュース&トピックス
2024.09.26
小さくても、速い、快適、楽しい高級車『プレミアムコンパクトカー最高!』ル・ボラン2024年10月号、本日発売!!
ニュース&トピックス
2024.08.26
スポーツカーにまつわる、いまが知りたい!『輸入車Q&A』ル・ボラン2024年9月号、本日発売!!
ニュース&トピックス
2024.07.26
ドイツの2大ブランドの最新情報を徹底リポート『BMWとメルセデス』ル・ボラン2024年8月号、本日発売!!
ニュース&トピックス
2024.06.26
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>