インパネ回りのデザインや内装材の質感、スイッチ類の操作感などはマツダ3で得たノウハウを生かし、プレミアム感のある仕上がりとなっている。車載通信機を全車に標準搭載し、新たなコネクティッドシステムも用意。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ル・ボラン2020年1月号より転載 TAG : CX-30 ■関連記事 マツダが販売済みモデルの制御プログラムなどを最新化するサービスを開始! 機械技術の進歩と発展に貢献! マツダの新世代リヤサスペンションが「機械振興協会会長賞」を受賞 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web