3.8L V6ツインターボユニットは、ターボチャージャーのタービンの翼枚数削減とブレードの薄肉化で14.5%軽量化を実現、レスポンスを向上させている。シフト制御もコーナー手前で低いギア段を選択するよう変更された。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=柏田芳敬/Y.Kashiwada ル・ボラン2020年1月号より転載 TAG : GT-Rニスモ ■関連記事 【スクープ】日産「GT-R」の次期型は「ゴジラ」的な要素が加わる!? 欧州デザイン責任者が語ったその方向性 あの迫力が手軽に楽しめる!アオシマ、1/24楽プラ第二弾「R35 GT-R」を10月に発売【CARSMEET モデルカー倶楽部】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web