JVCケンウッドが最新機能搭載のドラレコ3機種をリリース

萩原充
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車載技術と映像・光学技術を融合

音響機器およびカーAV機器メーカーのJVCケンウッドは、同社が持つ車載技術と映像・光学技術を融合させたケンウッドブランドのドライブレコーダー新製品3機種を発表した。

【DRV-MR745】


昨年発売の前後撮影対応2カメラ式ドラレコ「DRV-MR740」の上位機種としてリリースされた「DRV-MR745」は、リアカメラに「スモークシースルー機能」を新搭載し、リアがスモークガラスでも明るい映像で記録できるとともに、フロントカメラ・リアカメラの両方にF1.8の明るい広視野角レンズを搭載し、より広い範囲の映像録画が可能に。

加えて、2カメラ式では録画容量が大きくなることに配慮し、大容量32GBのmicroSDHCカードを同梱して長時間録画に対応している。

 

【DRV-650】

一方の1カメラ式ドラレコ「DRV-650」「DRV-W650」の2モデルには、高性能CMOSセンサー「STARVIS」を採用したナイトモードにより、暗いトンネルや夜間の走行でも、鮮明な録画が可能となり、F1.8の明るい広視野角レンズに加え、HDR機能の相乗効果によって昼夜問わずさまざまなシーンでの高画質録画を実現した。

【DRV-W650】

 

そして、無線LAN機能を搭載する「DRV-W650」では、専用スマホアプリ「DRV Link」を使って撮影した動画を直接スマホに転送・保存できる。

両シリーズともフルハイビジョン録画に対応して、ナンバープレートや標識など走行時の映像を細部まで高精細に録画できるほか、逆光やトンネルの出入り口、夜間走行時の照明など明暗差が激しい環境時におきやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑える「HDR(ハイダイナミックレンジ)機能」を搭載している。また、車載電源ケーブル「CA-DR350/DR150※1」(別売)を使えば、駐車中の衝撃や動体の検知に対応し、検知前の5秒間と検知後の15秒間の計20秒間を録画できる「駐車監視録画」にも対応。「前方衝突警告」「車線逸脱警告」「発進遅れ警告」「リフレッシュ通知」「エコドライブ表示」といった運転支援機構も搭載している。前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR745(実勢価格税別3万円前後)」は11月中旬から、1カメラ式ドラレコ「DRV-650(実勢価格税別2万円前後)」と無線LAN機能付きの「DRV-W650(実勢価格税別2.5万円前後)」は11月下旬から発売予定だ。

KENWOOD製品サイト
https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/

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