【国内試乗】「テスラ・モデル3」ミドルEVサルーンの急先鋒、ついに日本上陸を果たす!

AUTO PILOT

前後左右の360°カメラと前方レーダー、12個の超音波センサーが車両周辺状況を解析。日本の法規上は自動車専用道路なら自動車線変更機能を備えたオートパイロットが使える。

TESLA SUPERCHARGER

左リアコンビランプに埋め込まれた充電スロット。テスラ専用の急速充電スポットを使えば約30分で80%のチャージが可能。設備の検索や充電状態はスマホアプリで管理する。

荷室は前が84.8Lで、340Lのリア荷室は分割可倒式後席シートバックを倒せば容量が拡大できる。

フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ル・ボラン2019年10月号より転載

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