従来よりシックなコーデに! 「ルノー・キャプチャー」が内外装のカラーを変更

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ボディカラーは2つの新色を追加して合計4色

ルノー・ジャポンはコンパクトSUV、「ルノー・キャプチャー・インテンス」のボディカラーを変更。9月26日より、全国のルノー正規販売店で販売を開始した。車両本体価格は、「キャプチャー・インテンス」が2,749,000円(消費税10%込み、8%込みは2,699,000円)。レザーシートを装備した「キャプチャー・インテンス・レザー」が2,851,000円(消費税10%込み、8%込みは2,799,000円)となっている。

キャプチャーは、流れるようなボディラインが作る力強くエレガントなシルエットや高いアイポイントとコンパクトなボディサイズによる取り回しの良さ、ツートーンのボディカラーが特徴のコンパクトSUV。今回、インテンスグレードがルーフとボディのカラーラインアップを変更。シックな印象の装いとなった。

ルーフカラーはノワールエトワール(黒)に統一され、ボディカラーはルージュフラムM(赤)とグリカシオペM(グレー)の新色2色を含む4色となっている。同様にインテンスグレードのシートは、イヴォワール(白)のボディカラーにはブラウンファブリックシートが、それ以外のボディカラーにはグレーファブリックシートが組み合わされる。グレード構成はこれまでと変わらず、ファブリックシートを装備したインテンスと、レザーシートを装備したインテンス・レザーの2グレードとなる。

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