40年以上に及ぶ生産期間には、テールを延長したワゴン「カントリーマン/トラベラー」や、多目的車「モーク」など、個性的な派出モデルが作られたのも、ミニの重要なトピック。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:武田公実 TAG : MINIスケルトン図解 ■関連記事 「クロスオーバー」のフルモデルチェンジ版の最新SUV「カントリーマン」を2台展示! MINI出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】 プレミアム小型車セグメント向け初のクロスオーバーモデル! 新型「MINI エースマン」がデビュー 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web