BMCからBL、ローバーへとブランドを移行しつつ、最終的には2000年まで生産されたロングセラー。1980年代には、主に日本市場のリクエストから一旦は途絶えたクーパー版も復活を遂げた。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:武田公実 TAG : MINIスケルトン図解 ■関連記事 プレミアム小型車セグメント向け初のクロスオーバーモデル! 新型「MINI エースマン」がデビュー MINI、「北京モーターショー2024」でMINIファミリー最新モデル「MINI エースマン」を発表 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web