オリジナルにこだわるかそのまま乗るか、あるいは好みに仕上げていくかを選択できるのも嬉しいところ。写真ではキレイに見えるが、ボディペイントは所々色褪せあり。ただし、納車前に補修されるとのことだった。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:佐藤亮太/Ryota SATO カー・マガジン489号(2019年3月号)より転載 TAG : LOTUSビッグホーン・ハンドリング バイ ロータスミニ1000ロータス ■関連記事 新時代を切り拓くサルーンとSUV、2台のBEVが見参!「エレトレ」、「エメヤ」を展示 ロータス・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 最高出力406psの「ターボSE」も登場!ロータス、ミッドシップスポーツ「エミーラ」の2025年モデルを発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web