シートに破れなどは見られないが年式相応のヤレはある。一度取り外して、クリーニングするのが賢明だろう。センターメーターで、雰囲気よくまとめられたインテリア。車検は来年の7月までとたっぷり残る。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:佐藤亮太/Ryota SATO カー・マガジン489号(2019年3月号)より転載 TAG : LOTUSビッグホーン・ハンドリング バイ ロータスミニ1000ロータス ■関連記事 【海外試乗】優れたパフォーマンスとラグジャリーの融合、新時代を切り拓くハイパーSUV「ロータス・エレトレ」 ロータス、「東京オートサロン 2024」に「エレトレR」「エミーラ V6 ファーストエディション」を展示へ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web