ポルシェがスマホで実車体験可能なARアプリを開発

田畑修
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911カレラS、カレラ4Sに加えてミッションEも入手可能。自宅車庫に仮想で置くこともできる!

AR(拡張現実)の活用に積極的なポルシェAGが、また新たなアプリを開発。「ポルシェARビジュアライザー」と名付けられたこのアプリを使えば、最新のポルシェをスマートフォンやタブレットPCなどの画面上で好みの場所に置くことができ、たとえば自宅車庫に置いて写真に収めてみたりすることも可能となる。

現時点で選べるモデルは911カレラS、カレラ4S、次世代電気自動車のミッションE(タイカン)の3モデルだが、今年中にはすべてのポルシェのモデルを画面上で手に入れることができるようになるという。
利用するにはポルシェARビジュアライザー上で好みのポルシェを選び、好きなところに持って行って写真を撮るだけ。エクステリア画像だけでなく、X-rayモードを使えばパワートレインやシャシーが見える透視図の状態で置くこともできる。アプリはアップルストアおよびグーグルプレイストアで手に入れることができ、もちろん日本でも利用可能。

自宅前や車庫スペースに911を置いて雰囲気を見るというマジメな使い方もできるが、自分の部屋や愛犬の背中に911を置いて写真に撮るといった遊びもOK。クルマの向きや置く角度はもちろん、ボディカラーやホイールもスムーズに換えられるので、ポルシェを買わなくても楽しめる。一度遊ぶとけっこう病み付きになってしまうかも……。

ル・ボラン2019年8月号より転載

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