アウディが工場敷地内に動植物の生息地を整備

全ての画像を見る

アウディAGがインゴルシュタットにあるミュンシュスミュンスター工場の敷地内に、17ヘクタールにおよぶ自然生息地を整備。

工場の全敷地31ヘクタールの55%に達する広さの自然地域内には112種類の草原植物、約90種類のミツバチが生息し、豊かな自然環境を作りあげている。従業員の植樹により樹林を保護する活動なども展開している。

ル・ボラン2019年8月号より転載

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!