【海外試乗】「ボルボV60クロスカントリー」厳冬の地で育まれた極上のコンフォート!

居心地のよい走りとインテリアはボルボの世界観そのもの

試乗車はスパイクタイヤの「ミシュランXアイス・ノース4」を装着。最低地上高はV60の145mmに対し、V60クロスカントリーは210mmまで高められている。

ドライバーが直感的に操作できるボルボオリジナルのインフォテインメントシステム、「SENSUS(センサス)」を搭載。ダッシュボード中央には、タッチパネル式の大型モニターが配置され、ナビゲーションなどの機能と同様に、スマートフォンの機能もタッチパネルモニターで操作が可能となる。

リポート:佐藤 玄/G.Sato(本誌) フォト:ボルボ・カー・ジャパン ル・ボラン2019年4月号より転載

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