サーキット走行を想定したロードカー
ランボルギーニのモータースポーツ部門、スクアドラ・コルセが初のワンオフモデルを発表しました。“SC18”と名付けられたそれは、ロードカーでありながら主にサーキット走行を想定して開発されたモデル。アヴェンタドールを拡幅してさらに空力と冷却を突き詰めたかのような姿は、ウラカンでのレース活動から得たノウハウを注ぎ込んだもの。当然ながら軽量素材を多用して重量もかなり削減してるとのこと。6.5L V12は781psに720Nmと“SVJ”と同じ。顧客の注文で製作されたこれ、間違いなく目下のところ最速のランボルギーニ・ストラダーレでしょうね。サンタガータもパーソナライズビジネスに本格参入していくのかも知れません。
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