新たなツーリングカーレース「TCRジャパン」年間5戦の日程決まる

田畑修
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タイヤはヨコハマを使用

2018年8月に発足したTCRマネジメント(TCRJ)が進めてきた新たなツーリングカーレースシリーズ「TCRジャパンシリーズ」の開催日程が決定。2015年から世界各地で開催されて人気を博しているTCRシリーズが2019年からいよいよ日本でも走り出すことになる。

2019年のレース日程はすべてスーパーフォーミュラとの併催となり、5月オートポリス、6月スポーツランドSUGO、7月富士スピードウェイ、9月岡山国際サーキット、10月鈴鹿サーキットの5戦を予定。3月には富士スピードウェイでテスト走行が実施される。

マシンは世界ツーリングカーカップと同等のTCR規定によるもので、2リッターターボエンジンを搭載する4ドア/5ドアのFF車がベースとなる。欧州ではフォルクスワーゲン・ゴルフ、アルファ・ロメオ・ジュリエッタ、アウディA3、ホンダ・シビックタイプR、ヒュンダイI30、プジョー308などが参戦しており、日本でもサイドバイサイドの迫力あるレースが見られることになりそうだ。

TCRジャパンではタイヤは横浜ゴムのワンメイク供給となり、アドバンA005とウェット用A006の250/660R18を使用。ちなみに同社は2019年からドイツのTCRジャーマニーでもタイヤ供給を担うことになる。土曜、日曜にそれぞれ20分の予選と23分+1周の決勝レースが行なわれるTCRジャパン。盛り上がりに期待したい。

https://tcr-japan.jp/

ル・ボラン 2019年1月号より転載

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