女性の自由な発想力で、キャデラックの魅力を発信する プロジェクトが始動

全ての画像を見る

参加型ワークショップも

ゼネラルモーターズ・ジャパンは10月17日、「キャデラック パワーウーマン プロジェクト 2018」を開始すると発表した。

同プロジェクトは、様々な業界で活躍する女性たちが、キャデラックの魅力をデジタルコンテンツや、女性誌、地下鉄の駅貼りなどで発信するもので、2017年から実施してきた。
今年は各界で飛躍する3名のアンバサダーを起用。Instagramを通じ、日本国内だけでなく海外での彼女たちのライフスタイルを発信する中で、キャデラックの魅力を伝えていく。また、それぞれの強みを生かした参加型のワークショップを、今後各所で展開していく予定だ。

キャデラックパワーウーマンプロジェクト2018 アンバサダー

エミ・マイヤー (シンガー・ソングライター)

日米を拠点に活躍するシンガー・ソングライター。京都で生まれ、その後シアトルで育つ。著名アーティストとの共演を重ね、多くのCMソングを歌う。現在は各地の大型フェスにも出演し、その歌声と存在感で多くの聴衆を魅了している。ニューヨークでの音楽活動をはじめ、仕事や子育てを通じて、日本だけでなく、アメリカのカルチャーや景色を発信。

石村友見 (女優/ニューヨーク・ヨガ創始者)

劇団四季で活躍後、怪我をきっかけに単身ニューヨークに渡り、35歳で「ミス・サイゴン」ミス・チャイナ役を射止める。現在もアメリカで女優として活躍する傍ら全米ヨガアライアンスの認定講師、マインドフルネスの講師として活躍の場を世界へ広げる。 ニューヨークセレブが実践し話題を呼んだ「ゼロトレ」を出版し、日本でも一大ブームとなっている。

亘つぐみ (スタイリスト)

モードとカルチャーをミックスした都会的で個性のあるスタイリングで定評のある、日本を代表するトップスタイリスト。 話題のドラマやCMなどのスタイリングも手掛ける。「女らしさは消せない シンプルなファッションでステキになる!」を出版し、ますます活躍の場を広げる。キャデラックのあるリアルな日常を、自らの目線で発信。

キャデラック パワーウーマン プロジェクト 2018:https://www.cadillacjapan-crest.com/powerwomen2018/

TAG :

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!