1950年代の人気色をリバイバルFCAジャパンはフィアット500の限定車、「アニベルサリオ」を6月16日より全国の正規ディーラーにて販売する。イタリア語で「記念」を意味する車名に持つこのモデルは、1950年代に話題を呼んだ当時のデザインエッセンスを再現した1台。販売は400台限定で、メーカー希望小売価格は、236万52…

Chocomooのイラストが随所にFCAジャパンはフィアット500の限定車、「500スーパーポップ・チョコムー・エディション」を5月26日（土）より全国の正規ディーラーにて販売する。販売台数は100台で、数々の専用アイテムを装備しつつも188万円（税込み）というお買い得な価格を実現したことも魅力のモデルとなっている。こ…

2トーンボディの50台限定車FCAジャパンは5月21日、フィアット500の誕生60周年を記念した特別限定車「フィアット500C60th（シックスティース）」を50台の限定で発売した。税込み車両価格は284万400円で、ステアリング位置は右である（写真は本国仕様）。この限定車はオープンモデル500Cの1.2ラウンジをベー…

ボディカラーは標準車にはないイタリアブルーFCAジャパンは、フィアット500の限定車「500Mirror（チンクエチェント・ミラー）」を、全国のフィアット正規ディーラーにて発売。販売台数は100台限定となる。希望小売価格は205万2000円。500ミラーは1.2Popをベースに、イタリアブルーのボディカラーにクローム仕…

フィアット500では世界初採用のボディカラーFCAジャパンは、｢フィアット500(チンクエチェント)」の限定車「500Pura(チンクエチェント・プーラ)」を、3月3日(土)より全国のフィアット正規ディーラーで販売すると発表した。販売台数は200台で、価格は2,470,000円（税込）となっている。イタリア語で「純粋な…

全車ターボエンジン搭載FCAノースアメリカは2月8日、北米市場におけるフィアット500シリーズの2018年モデルを発表。第２四半期よりデリバリーを開始する。新型では135ps/203Nmを発揮する1.4リッターターボエンジンの新設定を含めて、全車にターボエンジンが搭載されることになったほか、すべてのモデルでよりスポーテ…

陶器のミニチュアがショーウィンドーを飾るフィアットはこのほど、ジュエリーブランド「ブルガリ」とパートナーシップを締結。世界のブルガリブティック（約300店舗）には、陶器でできたミニチュアの500（チンクエチェント）が飾られることになった。このコラボレーションは、ブルガリの「ロマン・ホリデー」キャンペーンの一環。イタリア…

誕生60周年の節目に7月4日、FCA（フィアット・クライスラー・オートモビルズ）は、フィアットの2代目チンクエチェント（NUOVA500）が、MoMA（ニューヨーク近代美術館）の常設コレクションに加わったことを発表した。1957年に登場した2代目チンクエチェントは、今年で生誕60周年。イタリア自動車界のアイコン的存在と…

上級グレードにACCを標準装備FCAジャパンは、スモールSUVの「フィアット500X」に仕様変更を実施し、7月1日より発売した。モデルラインナップおよび税込車両価格は以下のとおり。・500Xポップスター：288万3600円・500Xポップスター・プラス：312万1200円・500Xクロス・プラス：339万1200円グレ…

FCAジャパンは、「フィアット500」の限定車「フィアット500スーパーポップ・チャオ」およびソフトトップモデルの「フィアット500Cスーパーポップ・チャオ」を合計200台、2月25日（土）より全国のフィアット正規ディーラーにおいて販売開始すると発表した。フィアット500が何と185万円台から！次々と限定車を投入する「…

「スカッコ」の名はチェックシートに由来FCAジャパンは、「FIAT500（フィアット500）」に限定車「FIAT500SCACCO（スカッコ）」を設定。計200台を12月3日（土）より販売すると発表した。500スカッコの特徴は、通常は設定していない1.2リッター直列4気筒エンジンを搭載する「1.2LOUNGE（ラウンジ…

ボディカラーはレッドもアリ！　8月18日、FCAジャパンはフィアット500の限定車「フィアット500スーパーポップフリースタイル」を発表した。この限定車は、ベース車の1.2ポップに限定車を示すバッジを装着し、約16.7万円お得な価格設定としているのが特徴となる。ボディカラーはボサノバホワイトとパソドブレレッドの2色で、…