"モデルカーズ" の記事一覧 - 33ページ目 モデルカーズ 2022.12.06 これが1966年のダンディ!ジョーハン製プラモ「クライスラー300」で、そのスポーティ&ゴージャスに浸る【モデルカーズ】 バケットシート標準装備のフルサイズ1960年代のアメリカ車は、1ブランド1車型というパターンが崩れつつあり、同じディビジョンにコンパクトやインターミディエイトなど、フルサイズよりも小さなクラスのモデルが加わってきたが、クライスラー、あるいはリンカーンやキャデラックのような上級ブランドは、それも例外であった。【画像10枚… モデルカーズ 2022.12.05 ”宝物”に相応しい本気の工作が炸裂!アオシマ製プラモ「LBワークス・ケンメリ2Dr.」後編【モデルカーズ】 街道レーサー・オマージュと現代的カスタムの融合!アオシマのLBワークス・シリーズから、「ケンメリ2Dr.2014Ver.」の作例を、前編(下の「関連記事」参照)に引き続いてご紹介しよう。【画像47枚】作り込んだディテールが光るケンメリと、その制作工程を見る!近年、プラモデルやミニカーにおいて人気が高まっている、LBワー… モデルカーズ 2022.12.04 プラモで作り込む”コヤジの宝物”!アオシマ製プラモ「LBワークス・ケンメリ2Dr.」前編【モデルカーズ】 大きく、豪華になった四代目スカイライン現行のV37型系で十三代目となる日産スカイライン。その歴史は1957年、のちに日産に吸収されることとなるプリンスから、高級セダンとして登場したことによって始まった。1963年の二代目からは車格をひとつ落とし、ファミリー向けのセダンに転身。この2代目において、レース活動に向けた200… モデルカーズ 2022.12.04 「6連テール」の「ハコスカGT-R」は「大助商店」をオマージュ! フジミ1/24で楽しむ「改造プラモ」の世界【モデルカーズ・チューニング】 プリンスの日産との合併を経て、日産のL型エンジンを搭載するなどし1968年にデビューした3代目スカイライン(C10系)。当初は4ドアセダン、エステート、バンというラインナップを販売。ハコスカの愛称通り、角張ったボディに走るサーフラインが特徴的であった。1970年にはマイナーチェンジとともに2ドアハードトップが追加される… モデルカーズ 2022.12.03 リアスタイルが超絶イカす70sアメリカン!MPC/AMT製プラモから「1974年型プリマス・サテライト」を再現【モデルカーズ】 ミッドサイズ・プリマスのスポーティモデル1960年代のプリマスのマッスルカーと言えばGTXやロードランナーが有名だが、そのどちらもが、サテライトの2ドア車をベースとしていた。サテライトは1960年代中盤よりプリマスの中枢をなしたインターミディエイトで、上級版をサテライト、下級版をベルベディアと称していたが、1971年型… モデルカーズ 2022.12.02 ハコスカのデフォルメ・プラモを本気で作ったら大変なことになった!グンゼ産業(現GSIクレオス)「ターボット」の世界【モデルカーズ】 屋根にロボットが載った様子のおかしいスカイライン映画やドラマにおいて、作品それぞれの人気をはかるのに、その作品がどれだけパロディ化されているか、というのは重要な尺度であろう。自動車とその模型という世界において言えば、どれだけモデル化されているかだけでなく、デフォルメものに取り上げられる度合いも、その人気をはかるモノサシ… モデルカーズ 2022.11.30 2000万超!?「ハコスカGT-R」ホイールは「バイオレットターボ」用! 1/24で「ソレタコ」も再現だ! 【モデルカーズチューニング】 プリンスの日産との合併を経て、日産のL型エンジンを搭載するなどして設計された、3代目C10系スカイラインは1968年にデビュー。”ハコスカ”の愛称通り角張ったボディに走るサーフラインが特徴的だ。最強モデルGT-Rは、レーシングプロトたるプリンスR380のエンジンをデチューンしたDOHCエンジン、… モデルカーズ 2022.11.30 悪党どもには鬼より怖い、セドリックのパトカーじゃ!アオシマ製プラモ「YP430型パトロールカー」を本気で作る【モデルカーズ】 Lニッパチを搭載した強力ポリスカー現在では、パトカーの代表車種といえば何であろうか? 長らく、パトカーと言えばクラウンかセドグロという状態が続いていたのは事実であり、トヨタ・クラウンについて言えば先代S220型系まで採用例があるが、新型ではどうなるであろう。もう一方の日産セドリック/グロリアは、車種そのものが消滅してし… モデルカーズ 2022.11.30 爆笑!「ソアラ2800GT」の「ノッポ」仕様! 80年代の「たかちゃんマン」シリーズが懐かしすぎる!【モデルカーズ・チューニング】 全長を切り詰め、グリーンハウスを上に伸ばした、いわゆるノッポ・デフォルメのプラモデルシリーズは、1980年代にマルイを筆頭にニチモ、そしてオオタキと種々のメーカーが追随したひとつのトレンドでもあった。オオタキでは当時の人気テレビ番組のキャラクター名をパクったような、「たかちゃんマンシリーズ」としてケンメリとソアラをリリ… モデルカーズ 2022.11.30 LBワークス×スーパースポーツの最大インパクト!アオシマ製プラモ「ランボルギーニ・ウラカン」+トランスキットを作る・後編【モデルカーズ】 折り紙ボディにビス止めオバフェンは和の魅力近年、日本のチューンドカーをモチーフとしたミニカー、プラモデルの人気が高まっている。その傾向は日本はもとよりアメリカやアジアでも顕著で、LB-WORKS(LBワークス)を筆頭に、RWB、ロケットバニーなどが代表的な存在として知られている。【画像49枚】オレンジメタリックのウラカ… モデルカーズ 2022.11.29 ビス止めオバフェンの迫力を見よ!アオシマ製プラモ「ランボルギーニ・ウラカン」+トランスキットを作る・前編【モデルカーズ】 今なお現役のベビー・ランボ1989年にジャルパが生産を終了して以来、1990年代を通して、ランボルギーニにエントリーモデルは存在していない。クライスラー傘下であった1990年代当時もその開発はじっくりと続けられていたのだが、それが成果となって現れるには2003年まで待たねばならなかったのである。【画像55枚】オバフェン… モデルカーズ 2022.11.28 600馬力の「セリカ・ダブルエックス」! 「HKS M300」を覚えているか?【モデルカーズ・チューニング】 1980年代に入り、クルマは大衆に普及し、所有するだけで嬉しい贅沢品から、手を加えて個性を出し、あるいは娯楽の対象としても親しまれるようになった。そんな時代にチューニングカーブームが到来したのは極めて自然な流れでもあった。しかし現在よりももっと国産車がプリミティブでピュアだった時代、それをイジって速くするという行為は快… PREV 1 … 31 32 33 34 35 … 61 NEXT