登録車を含む新車販売は3年連続、軽自動車では5年連続ホンダの軽乗用車「N-BOX（エヌボックス）」シリーズは、2019年度（2019年4月～2020年3月）の期間で24万7707台を販売。登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得した。この実績は、新車販売台数において3年連続、軽四輪車新車販売台数では5年連続の首位獲得とな…

5月末には医療従事者向けのフェイスシールドも生産開始ホンダは、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両（仕立て車）」を提供した。今後は都内など、まずは感染者の多いエリアからの納車を予定している。また、2020年5月末までに医療現場でのニーズが高い「フェイス…

GⅯの「アルティウム」バッテリーを搭載した次世代プラットフォームがベースにホンダとゼネラルモーターズ（GM）は、GMが開発したグローバルEVプラットフォームと独自の「アルティウム」バッテリーをベースに、ホンダ向けの新型電気自動車（EV）二車種を共同開発することに合意。この二車種は、エクステリアとインテリアがホンダ専用デ…

ヘルメットやウェア類もレンタル可能！手ぶらで楽しむのもアリ！ホンダは、2019年よりスタートした二輪市場活性化プロジェクト「ホンダ・ゴー」の一環として、バイクに乗るきっかけを提供し、バイクの魅力を体感いただけるサービス「ホンダ・ゴー・バイク・レンタル」を4月6日（月）に開始する。ホンダ・ゴー・バイク・レンタルは、「ホン…

ハイブリッドシステムは新型「フィット」譲りの2モーター式にホンダのステーションワゴン、「シャトル」の次期型に関する情報を入手。今回は、それを元に予想CGを制作した。シャトルは、「フィット・シャトル」の後継として2015年に初代が登場。「フィット」の名が外される一方、それをベースとした1モーターの「SPORTHYBRID…

「ホンダe」はアワードの頂点となる「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」に世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ、「レッド・ドット・デザイン賞」で新型電気自動車（ピュアEV）「ホンダe」と、大型スーパースポーツバイク「ホンダCBR1000RR-Rファイアブレード」がプロダクトデザイン賞を受賞した。Hondae,CBR1000RR…

ワールドプレミアの「FUNモデル」も公開予定！ホンダは「第36回大阪モーターサイクルショー2020」、および「第47回東京モーターサイクルショー」の開催中止にともない両イベントで公開を予定していた「ホンダブース」と「ドリーム・ネットワークブース」。二輪出展車両29台をウェブサイトで「ホンダバーチャルモーターサイクルショ…

ハイブリッドの比率が7割以上！人気グレードは「ホーム」ホンダは、2月13日に発表された新型「フィット（FIT）」の累計受注台数が約1カ月後となる3月16日時点で31,000台を突破。月間販売計画台数である10,000台の3倍以上となる好調な立ち上がりであったことを発表した。e:HEVHOME（FF）e:HEVCROSS…

2020年中にイギリスで提供を開始後、順次ドイツなど欧州各国に展開予定ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、欧州で自動車メーカー初となる再生可能エネルギーの活用と充電コスト低減を両立するEV向けエネルギーマネジメントサービス、「e:PROGRESS（イー・プログレス）」を2020年中に開始す…

「2019FIAF1世界選手権総集編完全日本語版（DVD）」をプレゼントスペクタクルな興奮のシーズンだった2019年のF1。真の3強時代へ、ホンダ復活のシーズン総集編としても見ごたえのある5時間超える激闘の記録。「2019FIAF1世界選手権総集編完全日本語版（DVD）」を2名様にプレゼント！ご応募の締め切りは、202

新世代プラットフォームの採用で上質な走りをさらに追求2月20、ホンダはフルモデルチェンジを受けた新型「アコード」を、2月21日に発売すると発表した。2モーターハイブリッドシステムを搭載する「EX」のモノグレード展開で、消費税込みの車両本体価格は4,650,000円だ。アコードは1976年の初代発売以来、長きにわたり愛さ…

ユーザーのライフスタイルに合わせた5つのタイプを設定。パワートレインは1.5Lハイブリッドと1.3Lガソリンの2機種2月13日、ホンダはフルモデルチェンジを受けて4代目となった新型「フィット」を、２月14日に発売すると発表した。モデルラインアップおよび消費税込みの車両本体価格は下のとおり。●新型「フィット」モデルライン…