"フィアット" の記事一覧 - 10ページ目 欧州現地情報 2021.04.23 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】「EVですが、なにか?」 究極の初代パンダ4×4爆誕! Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住25年の筆者の視点で綴ってゆく。話題のカスタム工房による最新作初代「フィアット・パンダ4×4」がEVで“復活”した。この大胆な企画を実現したのは… スクープ 2021.04.23 【スクープ】フィアット製!? と思われる謎のクロスオーバーモデルをキャッチ! 果たしてその正体は? 黒いパネルのカモフラージュはフィアット特有のものスウェーデン北部の氷上で謎のプロトタイプを発見、現段階で手がかりは特徴あるカモフラージュのみだ。捉えたプロトタイプは、ボディをリフトアップしているが、トラックとしてはコンパクトであり、大掛かりなパネルを考慮するとハイライディング・セダンの可能性が高い。サイドミラーさえ隠す… ニュース&トピックス 2021.04.18 専用装備が充実! フィアット・パンダの限定車「パンダ・クロス4×4」が発売 シートヒーターやオートエアコンも装備FCAジャパンは、フィアットのコンパクトカー「Panda(パンダ)」に、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「PandaCross4×4(パンダ・クロス・フォーバイフォー)」を設定し、2021年4月24日より、215台限定にて販売すると発表した。価格は2,630,000… 欧州現地情報 2021.04.01 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】「ミスター・フィアット」G.アニェッリ生誕100年。栄光と悲劇の人生 Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住25年の筆者の視点で綴ってゆく。創業家に生まれてかつてフィアットの名誉会長を務めた故ジョヴァンニ・アニェッリが2021年3月12日、生誕100年… ニューモデル 2021.03.31 「フィアット500」に上質感をアピールする限定車の「エレガンツァ」が登場! 通常設定のない特別なボディカラーや充実装備で「エレガント」さを演出!FCAジャパンは、フィアットのコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に特別なボディカラーを採用するなどして上質感を高めた限定車「フィアット500エレガンツァ」を設定。2021年4月10日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて200台限定で… ニューモデル 2021.03.08 「女性の日」に贈られる花をイメージした「フィアット500」シリーズの限定車が登場! 「フィアット5001.2ポップ」をベースに限定車専用となるハッピーイエローのボディカラーを採用!FCAジャパンは、フィアットのコンパクトカー「500/500C」にイエローのボディカラーを採用した限定車「500/500Cミモザ2」を設定。2021年3月20日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて合計250台限定で… 月刊イタフラ 2020.12.08 【嶋田智之の月刊イタフラ】150台限定のフィアット500Xインディゴ この色味だけでも“買い!”でしょクルマのボディカラーってやっぱり重要なんだなーって改めて強く認識させられました。というのも、このクルマに乗ってあちこち仕事に出て回ってる最中、“いい色だねぇ”だとか“これって新色?”とか、声をかけられることが驚くほど多かったのです。自分で撮ったシロート写真なので何だかトーンが沈んじゃって… 月刊イタフラ 2020.12.02 【嶋田智之の月刊イタフラ】500eのラインナップに“トレピウーノ”加わる EV版フィアット500のボディは、当初はハッチバックとオープントップの2種類でした。が、新たに“3+1”が加わりました。「3」は左右ドアとハッチで、「1」は助手席側に設けられた観音開きドアのこと。3+1はイタリア語で「トレ・ピウ・ウーノ」。2005年に発表された現行チンクのコンセプト、「トレピウーノ」の語源でもあるので 国内試乗 2020.11.26 【比較試乗】「DS3クロスバック vs フィアット500X vs VW Tクロス」小さくたって存在感は唯一無二。個性派スモールという選択 いまや大小さまざまなSUVが顔を揃えるなかで、各ブランドの個性を存分に発揮して路上を賑わわせてくれるのがスモールクラス。仕事に買い物にと日常の相棒として乗るのなら、お気に入りのカジュアルなウェアを着こなす感覚で選びたい。ここに揃えた3台なら、きっと毎日に彩りを添えてくれるはずだ。TクロスはスモールSUVの優等生ドイツ、… 月刊イタフラ 2020.11.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「いい色だねぇ」 これがサラッとできるのがイタリアンのセンスいい具合に色の抜けたデニムのようなマットなブルーのフィアット500X。限定150台の“500Xインディゴ”です。ものすごく絶妙ないい色。こういう洒落者っぷりはイタリアンならではのセンス。素直に感服させられます。18インチホイールで、価格は347万円。 ニューモデル 2020.10.28 憶えていますか? 「フィアット・ティーポ」が本国でビッグマイナーチェンジ! クロスオーバー仕様の「ティーポクロス」を新たに設定10月26日、FCAは大掛かりなマイナーチェンジを受けた新型「フィアット・ティーポ」を発表した。ティーポは、1988年にリトモの後継として誕生したCセグメントモデル。1980年代末から1990年代前半までは日本にも正規導入されていた経緯を持つ。そして2015年に2代目に… ニューモデル 2020.10.27 EV化した新型「フィアット500」に新バリエの「3+1」が追加! 助手席側に観音開きドアを採用。ハッチバック、カブリオレに続く第3のボディスタイル10月22日、FCAはピュアEVに生まれ変わった新型「フィアット500(チンクエチェント)」に、助手席側観音開きドアを採用した「5003+1」を設定したと発表した。ハッチバックの「500」、カブリオレの「500C」に続く第3のボディとして登… PREV 1 … 8 9 10 11 12 … 19 NEXT