"シビック タイプR" の記事一覧 ニュース&トピックス 2022.09.14 ジェイズは魅力に溢れてる! 特集は「I love Japanese cars」、『Tipo』386号は2022年9月6日(火)発売! 巻頭特集:IloveJapanesecars世界の自動車メーカーが電動化へ突き進む一方で、日本の自動車メーカーは今、続々とスポーツカーを発表している。1980年後半から1990年代にかけて、日本車が一気に躍進した時と同じような、あの心躍るワクワク感を今再び感じている!2022年9月6日(火)発売の『Tipo』386号の… ニュース&トピックス 2022.07.12 webで先行公開&ワールドプレミア予定! 今秋発売の新型「シビック タイプR」をチェック!! 7月12日に発売から50周年、「NSXタイプR」から数えて30周年!「シビックタイプR」、アニバーサリーイヤーに満を持して発売。ホンダは2022年7月12日(火)、新型「シビックタイプアール(CIVICTYPER)」に関する情報を、ホームページで先行公開した。新型シビックタイプRは2022年秋の発売を予定しており、これ… BMWコンプリート 2019.10.03 BMW Mの本拠地ドイツで「ホンダ・シビックTYPE R」と「BMW M2コンペティション」のコンパクトスポーツ頂上決戦 ホットモデル2台を連れ出して異例の比較試乗にチャレンジなかなか国内メディアでは実現しない日独マニア垂涎の高性能モデル直接対決を敢行。必要十二分なダイナミクス性能を有するこの2台だが、その本質的な違いとは?BMWM2コンペティション【Specification】■全長×全幅×全高=4475×1855×1410mm■ホイー… 清水和夫のDST 2018.09.07 シビック・タイプR vs VWゴルフGTE、タイプRである前にシビックであれ!?【清水和夫のDST】#68-4 清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(DynamicSafetyTest)Number68:体躯は似ていても性格は正反対な2台が真っ向勝負!フォルクスワーゲン・ゴルフGTEvsホンダ・シビック・タイプRTEST03:ダブルレーンチェンジテストの「方法」と「狙い」80km/hでコースに進入、障害物を回避してふたたび… 清水和夫のDST 2018.09.06 シビック・タイプR vs VWゴルフGTE、“らしい”個性に期待した結果は【清水和夫のDST】#68-3 清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(DynamicSafetyTest)Number68:体躯は似ていても性格は正反対な2台が真っ向勝負!フォルクスワーゲン・ゴルフGTEvsホンダ・シビック・タイプRTEST02:ウェット旋回ブレーキテストテストの「方法」と「狙い」ドライ路面からウェット路面に100km/h(±… 清水和夫のDST 2018.09.05 シビック・タイプR vs VWゴルフGTE、エンジンとモーターの生かし方で差【清水和夫のDST】#68-2 清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(DynamicSafetyTest)Number68:体躯は似ていても性格は正反対な2台が真っ向勝負!フォルクスワーゲン・ゴルフGTEvsホンダ・シビック・タイプRTEST01:加減速テストテストの「方法」と「狙い」●加速テスト静止状態からフル加速し、100km/hに到達する… 清水和夫のDST 2018.09.04 シビック・タイプR vs VWゴルフGTE、性格が正反対な2台の真っ向勝負!【清水和夫のDST】#68-1 清水和夫のダイナミック・セイフティ・テスト(DynamicSafetyTest)Number68:フォルクスワーゲン・ゴルフGTEvsホンダ・シビック・タイプR体躯は似ていても性格は正反対な2台が真っ向勝負!「ニュルFF最速!」と謳われるシビック・タイプR。FFと4WDの違いは、雪道ならまだしも、サーキットでの速さとな… ニュース&トピックス 2018.01.09 FF最速を目指した4代目シビック タイプRの魅力を1/18サイズに凝縮! 本格的RC(ラジオコントロール)モデルや高品質なミニカーといったホビー製品の製造・販売を手掛けるトップメーカー・京商は、新旧の“日本の名車”をモチーフとしたレジン製ミニカーブランド「samurai」シリーズの新商品として、1/18スケールのホンダ・シビックタイプRを発売した。 … ニュース&トピックス 2017.04.25 【動画】ホンダ新型「シビック・タイプR」がニュルブルクリンクFF最速記録を更新! 本田技研工業は4月24日、新型「シビックTYPER」の走行テストをドイツのニュルブルクリンク北コースで行ない、FFモデル最速となる7分43秒80のラップタイムを記録したと発表した。今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行われたもので、先代シビックTYPERのラップタイム7分50秒63から実に6秒83も更新。新型の運動…