"クラシックカー" の記事一覧 - 4ページ目 ボルボ 2022.11.20 ヒストリックカー界においてはマニアック…? いえいえ、実は一生付き合えるクラシック・ボルボ『PV444』はいかが? 近年国内での注目度が増しているボルボだが、ヒストリックカー界においてはマニアックな存在となっている。運転しやすく、さらに維持もしやすいクラシック・ボルボはいかが?一生付き合えるかもしれないクラシック・ボルボ真冬は雪と寒さで過酷な環境となるスウェーデンで、万が一クルマが立往生するようなことがあれば命にかかわる。そのためボ… カーマガジン 2022.11.16 映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったこの面構え。3代目アングリアの商用モデル、1966年式『フォード・アングリア・バン』 英国車に強いケントスピードがフルレストアを行った1966年式フォード・アングリア・バンは、かつてフォードの正規販売を手がけていたニューエンパイヤモーターが輸入した希少なディーラー車。商用モデルらしく実用性に長けたクルマだが、ステキな内外装にも心惹かれてしまった。【写真8枚】映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になったアン… シボレー 2022.11.12 アメ車の歴史を語る上で欠かせない悲運の革新的コンパクトカー、1969年式『シボレー・コルベア・モンツァ・スポーツクーペ』 “空冷水平対向6気筒のリア・エンジン車”と聞けば多くのクルマ好きはポルシェ911を思い浮かべるだろう。しかし、シボレーの野心作、コルベアもまた同様のレイアウトで一世を風靡した1台だった。アメリカ製乗用車の歴史に新たな1頁を加え、その物語を続けていくかもしれなかったのだが……。【写真12枚】アメ車… カーマガジン 2022.10.30 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 1950年代に日産からアメリカ進出を託されたのが、後に”ミスターK”と呼ばれるアメリカ日産社長の片山豊氏。現地で得た結論が、より排気量の大きなクルマの必要性。510型に刷新されたブルーバードには待望の新型エンジンが採用され、モータースポーツでの活躍とも相まって、アメリカで大きな成功をおさめた。小… Tipo 2022.10.27 【翼を持ったサルーンが輝いた時代】テールフィンはアメ車だけじゃない! 特徴的なテールフィンを持つ2台のイタフラ車をピックアップ! 1950年代終盤から60年代初頭に、アメリカ車で爆発的に流行したテールフィン。ヨーロッパにも流行は波及し、とりわけサルーンで採用されることが多かった。この時代に登場した一見よく似た2台を、詳しく見てみよう。デザインは似ていても中身は全然違う!?1950年代後半から60年代前半にかけてのカーデザインの流行と言えば、テール… Tipo 2022.10.23 【魅惑の英国車ワールド】階層社会が生み出した小型高級車、ミニベースの3ボックスサルーン『ライレー・エルフMK-III』 半世紀以上も前に作られたコンパクトな一台。しかしその小さなボディから溢れる気品は、現代のどんな車でさえも敵わないかもしれない。そんな気持ちにさせる小さな宝石ともいうべき一台。とくとご堪能あれ!階層社会が生み出した小型高級車EUを離脱してしまったイギリス。敢えて個人的な見解を言わせてもらえば、離脱は思い留まった方がいいの… Tipo 2022.10.22 【ほとんど知らないマイナースポーツカーの世界】商業的失敗作? それとも悲運の名車? 驚くほど高い完成度を誇った2台のブリティッシュスポーツカー 1960年代に、数多く誕生した少量生産スポーツカー・メーカー。彼らのクルマの多くは、商業的に成功することなく消えていった。だが、作り手が理想を求めたクルマの中には、驚くほど高い完成度を誇るものもあった。イギリス製の珍しい2台をご紹介しよう。少量スポーツカーメーカーの矜持そもそもスポーツカーは、どんなに人気があるモデルで… カーマガジン 2022.10.21 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX スバル360の登場で軽自動車が市民権を得た1960年代を経て、多様化が進み始めた1970年代の国産車。その流れは軽自動車にも及び、豊かな生活や個性を求めたユーザーに向け、スズキが送り出した高性能2シーター・クーペがこのフロンテクーペだった。マイクロ2シーター・クーペの咆哮“戦争が生んだ乗り物”と… ニュース&トピックス 2022.10.17 まるで博物館! さまざまなヒストリックカーやカスタムポルシェが大集合の「ルフトゲート8」に空冷ファン大興奮! 2020年の中止、2021年の限定開催を経て空冷ファンに温かく迎えられた、ポルシェのルフトゲート帰郷米ロサンゼルスにて、ポルシェがスポンサーを務めたイベント「ルフトゲート8(Luftgekühlt8)」の第10回大会が開催され、。ポルシェの空冷の歴史を盛大に祝った。ロングビーチ港で開催されたCRAFTEDは、LAを拠点… 2022.10.08 【イベントレポート】新潟県三条市にクラシックカー&バイクが集結! 「20世紀ミーティング2022秋季」が開催される 2000年頃迄に生産されたクルマとバイク計84台が集結去る9月11日(日)、新潟県は三条市にて「20世紀ミーティング」が開催された。このイベントは地元の若きヒストリックカー愛好家、片桐宏基さんを発起人として始まったもので、もともとはSNSなどでつながった地元クルマ好きのオフ会的なスタートだったが、地元の展示施設「KYO… イベント 2022.09.29 日本有数の花火の名所にヒストリックカーが集結! 道の駅「ながおか花火館」にて初のヒストリックカー・展示イベントが開催される! 日本有数の花火の名所で初のヒストリックカーイベントが開催新潟県の長岡市といえば、毎年8月1日から3日にかけて開催される日本最大級の「長岡まつり大花火大会」で知られる。そんな長岡の魅力を発信すべく作られたのが「道の駅ながおか花火館」だ。場所は関越自動車道長岡I.Cから国道8号線を新潟方面に向かい3分ほどのところ。その名の… イベント 2022.09.15 若者のクルマ離れも何のその! 年式・国籍・ジャンル縛りは一切ナシの第14回「ゆーるピアンミーティング」はクルマ好きたちのユートピアだった! クルマ好きなら誰でもウェルカム!なミーティング2022年9月11日(日)、長野県諏訪郡富士見町にある「富士見パノラマリゾート第3駐車場」にて第14回「ゆーるピアンミーティング」が開催された。ゆーるピアンミーティングは、クルマのジャンルや国籍、年代やオーナーの年齢等々の条件は一切なし、クルマ好きならみんなウェルカム!とい… PREV 1 2 3 4 5 6 7 NEXT