"メルセデスベンツ" の記事一覧 スクープ 2023.01.25 【スクープ】メルセデスベンツEV版ゲレンデヴァーゲンの「EQG」はクワッドモーター搭載で2024年デビューへ! 卓越したオフロード性能も健在メルセデスベンツが、現在開発中の「電動オフロードビースト」こと、『EQG』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。EQGは、2021年9月に開催された「ミュンヘンモーターショー2021」において、「コンセプトEQG」として世界初公開されたモデルだ。その名… コラム 2023.01.21 自動車CASE時代とその先の未来とは?【自動車業界の研究】 今、自動車業界は100年に一度の変革期と言われ、新領域CASEを始めカーボンニュートラルやSDGs、更にはコロナ禍やウクライナ危機に翻弄され半導体不足といった多くの課題を抱え大変な状況です。今回は、その中でも業界変革の中心で提唱されてから6年以上が経過したCASEを中心に現在からその先の未来を予測してコラムをお届けしま… スクープ 2023.01.10 【スクープ】メルセデスAMG「GT」シリーズの次期型、クーペ3グレードの雪山テストを激写! 2023年内には全モデルがデビューの予定メルセデスベンツは現在、高性能AMGから発売されている『GT』シリーズ次期型を開発しているが、次期型に設定される3グレードを同時スクープに成功した。【画像20枚】メルセデスAMGGTのスクープショットはコチラスウェーデン北部のレストランでドライバーが休憩中に撮影されたというプロト… 国内試乗 2023.01.01 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・アウディe-tronスポーツバック編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】プレミアムEVの先人として落ち着いたた佇まいのインテリア、アウ… 国内試乗 2022.12.31 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・BMW i7編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】高い静粛性と極上の快適性を持つ室内、BMWi7の詳細を写真で見… 国内試乗 2022.12.30 ハイエンドEVのトップがここに集結! 高性能、先進性を体現する独プレミアムの最高峰・メルセデスEQS編【メルセデスベンツ×BMW×アウディ2023】 御三家のハイエンドEVが集結。ドライバビリティ、快適性、最先性などの観点から、さらなる進化の先には、ブランドのフラッグシップとなる日もそう遠くないはずだ。これからのハイエンドやラグジャリーの在り方を考えさせる、3台のポテンシャルを紐解いていこう。【写真5枚】インテリジェンスなクルマの最高峰、メルセデスベンツEQSの詳細… スクープ 2022.12.23 【スクープ】まだまだ出るメルセデス・ベンツの新型モデル、 Aクラス後継「EQA セダン」をスクープ! 次世代「MMA」アーキテクチャを採用、これまでのクロスオーバーEQAとは異なるモデルにメルセデスベンツの新型フルエレクトリック4ドアセダン、「EQAセダン」市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。メルセデスベンツは、「Aクラス/Bクラス」を2025年に廃止、今後は収益性の高い高級モデルとEVに注力していくことを発表… ニュース&トピックス 2022.12.22 神戸から日本のラグビーをアツくする!! ヤナセ近畿営業本部が「コベルコ神戸スティーラーズ」のオフィシャルサプライヤーに 名門ラグビーチームのオフィシャルサプライヤーにヤナセ近畿営業本部は、12月21日付で神戸製鋼所のラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」とパートナーシップ契約の締結に向けて合意したと発表した。コベルコ神戸スティーラーズは、1928年創部の伝統あるラグビーチームで、兵庫県神戸市をホストタウンとし、日本最高峰リーグ「N… コラム 2022.12.21 「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」でブランドを築き上げてきたメルセデスとBMW、マツダの魅力【自動車業界の研究】 3ブランドの共通項とそれぞれの魅力メルセデス、BMW、マツダ…なぜマツダか?と言えば3ブランドは「走りへの拘り」「オープンカー」「ストレート6エンジン」といった共通項で多くのファンを惹きつけているからです。今回は日本とドイツを代表する自動車ブランドの理念や技術をわかりやすく紐解いて、それぞれが持つ魅力をご紹介するコラム… カーマガジン 2022.12.15 【国内試乗】”小ベンツ”と揶揄されたのも今は昔。コンパクト・メルセデスの始祖「W201」は後世に遺したい最善のメルセデス 引き締まったボディが”小ベンツ”などと揶揄されることもあった190E。現代のCクラスの祖先にして、Aクラスをはじめとするコンパクト・メルセデスの始祖でもあったこの4ドアセダンは、メルセデスの哲学を凝縮しつつ、しかし同世代のW124とは違う個性を備えている。異なる個性の兄弟車バキュームで圧縮を掛け… スクープ 2022.12.11 【スクープ】ハーフカップのLEDデイタイムランニングライトが鮮明に見えた! メルセデスベンツ「Eクラス」次期型のPHEVモデルをスクープ! ワールドプレミアは2023年初頭が濃厚か?メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。ドイツ市街地で捉えたプロトタイプは、サイドパネル及びリアクォーターウィンドウ、ボンネットなどのカモフラージュが削ぎ落とされ、プロダクションボディがはじめて露出している。… ボクらのヤングタイマー列伝 2022.12.01 ボクらのヤングタイマー列伝:第24回『メルセデス・ベンツC123』このサイズでも当時は”コンパクトなメルセデス”を謳っていたんです!! 遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる”ヤングタイマー”なクルマを振り返るという、かつて小社WEBサイトでひっそり!?今回は当連載初登場となるメルセデス・ベンツから、普通に考えればW124、W201あたりが順当ですが、そこはこの連載。ちょっとだけ捻って!?C123に行… 1 2 3 … 12 NEXT