"ホビー" の記事一覧 - 14ページ目 モデルカーズ 2023.11.08 完全自作のエンジンに驚愕せよ!ベルキット製プラモ「フォード・エスコートRS」を堪能する・前編【モデルカーズ】 ようやく1/24プラモ化された名車エスコートMk1は、アングリアの跡を継いで1968年に登場したフォードのベーシックカーである。開発は英国フォードで行なわれたが、ドイツ・フォードとの車種統合により1969年以降はドイツでも生産された。1.1/1.3Lの4気筒OHVエンジンでリーフ固定軸の後輪を駆動する保守的な設計の小型… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.11.07 お星さまがキラキラ光ってキレイだなァ…!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第8回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 メタルシールは直貼りせずにひと工夫アオシマの『トラック野郎』シリーズから、映画1作目『トラック野郎御意見無用』の一番星号を作っていくぜという企画、今回で第8回目となった。【画像21枚】星とマーカーがおりなすプラモ作りのシンフォニーを見る!「ちゃんと再開したので寛大な気持ちで見守ってください」などと書いた前回から、結局2… モデルカーズ 2023.11.04 真っ赤なボディに邪悪な心が潜んでいる!AMT製プラモ「クリスティーン」こと「1958年型プリマス」参上!【モデルカーズ】 未来を先取りした第二次フォワード・ルック一世を風靡しつつも忘れ去られていたクルマ――1958年型プリマス・フューリーの人気を一躍リバイバルさせたのは、1983年の映画『クリスティーン(CHRISTINE)』、およびスティーブン・キングによる、その原作小説であろう。【画像38枚】美しい仕上がりから制作過程まで。見せてくれ… モデルカーズ 2023.11.01 こいつはヘビーなキットだ!映画『BTTF』の「デロリアン」が完全新金型プラモデルとしてアオシマから来春発売!【モデルカーズ】 外装・内装とも精密に再現!青島文化教材社は、プラモデル「ムービーメカ」シリーズから、「1/24バック・トゥ・ザ・フューチャーPartⅠタイムマシン」(通常版、アオシマオンラインショップ限定版)を、2024年3月に発売する予定であると発表した。【画像7枚】発売が楽しみなデロリアンの画像を見る!このキットについては、202… モデルカーズ 2023.10.31 カスタムをリードするLBWKと開閉に拘り続ける老舗のコラボ【モデルカーズ】 フル開閉で楽しめる1/18LB-シルエット!往年のワークススタイルで世界のカスタムシーンをリードするリバティーウォーク(LBWK)。これまでにランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーの純正フェンダーを大胆にカットして、リベット留めのオーバーフェンダーが特徴的な「LB-WORKS」ブランドをメインに展開してきたが、… モデルカーズ 2023.10.30 フルサイズ四駆の余裕に浸ろう!タミヤ製プラモ「初代グランドチェロキー」を作る・後編【モデルカーズ】 AMCの直6とクライスラーV8を搭載ジープの初代グランドチェロキーについて、そのタミヤ製プラモデルと、それを制作した作例については、前編の記事(下の「関連記事」参照)ですでに述べた。ここでは、実車のグランドチェロキーについて、すこし詳しく触れておこう。【画像27枚】ここまで美しく仕上げるボディおよび細部塗装のコツとは!… モデルカーズ 2023.10.29 ゴージャスなアメリカンSUV!タミヤ製プラモ「初代グランドチェロキー」を作る・前編【モデルカーズ】 本当はチェロキーの方が懐かしいけど…1980年代後半から1990年代前半にかけてわが国で巻き起こった、クロカン四駆ブーム。今、あの盛り上がりを懐かしく振り返るとき、サーフやレンジローバーなど、当時人気を博した車種がいくつか懐かしく思い出されるが、ジープのチェロキーおよびグランドチェロキーも、クロカン四駆ブームを振り返る… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.28 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 1962年・特別編amtモデルカーハンドブックを読む本連載はこれまで、現在まで続くアメリカンカープラモの発祥といえる1958年から1962年までの状況を概観してきた。わずか5年ほどのあいだにアメリカンカープラモをかたちづくる諸々のフォーマットが急速に出揃い、巨大な市場が形成され、一番槍をつけたamtがほとんどすべてを寡… モデルカーズ 2023.10.27 すこーし違う顔つきをボンネット移植で再現!フジミ製プラモ「ホンダCR-X」を後期SiR化する【モデルカーズ】 VTEC採用の最強モデル1980年代におけるホンダ随一のライトウェイトスポーツと言えば、やはり初代および二代目CR-Xであろう。後者はフジミから1/24スケールでプラモデルが発売されているが、このキットは前期型しか存在しない。ここでお目にかけているのは、このフジミ製CR-Xをベースに後期型SiRへと改造した作品である。… CARSMEET モデルカー俱楽部 2023.10.24 フロントマスク改修で姿を現したトランザム!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 バンパー配置の2分割グリルがスタイリングのカギアオシマ製プラモデルのナイト2000から、そのベースとなった1982年型ポンティアック・ファイアーバード・トランザムを制作してみようという連載の、第2回である。【画像35枚】これを見ればトランザム戻しはバッチリ!の工程紹介を確認今回お伝えする作業は、トランザムとナイト200… モデルカーズ 2023.10.23 細かな作り込みに注目!タミヤ製プラモ「NSXタイプR」から「タイプS」を再現する・後編【モデルカーズ】 快適F1とサーキット走行のせめぎ合いタミヤ製1/24スケール・プラモデルのホンダNSXタイプRをベースにNSXタイプSへと改造した作品については、前編の記事(下の「関連記事」参照)ですでに述べた。ここでは、初代NSXおよび同タイプSの実車について、あらためて振り返ってみよう。【画像37枚】コクピット、エンジン、ホイール… モデルカーズ 2023.10.22 初代全モデル中これこそがベスト!タミヤ製プラモ「NSXタイプR」から「タイプS」を再現する・前編【モデルカーズ】 山道のドライビングが楽しくなるNSX日本車のヴィンテージ・イヤーとも言われる1989年、ホンダから発表されたのが、NSXという日本初のスーパースポーツカーであった。翌1990年9月に発売されたNSXだが、その卓越したパフォーマンスと乗りやすさの両立は、「スーパーカーは人間が車に合わせるもの」という西洋の古典的な概念を根… PREV 1 … 12 13 14 15 16 … 73 NEXT